2014年8月6日水曜日

子連れでセルビアにやって来ました。ベオグラードの旅

02 August 2014

そんなわけで、わが家の家計崩壊寸前で脱出したノルウェーのオスロから、今度はセルビアの首都ベオグラードまで飛行機で一気に飛んできました。

ベオグラード市内の広場

格安航空Norwegianだったので、オスロの空港では搭乗口からはバスにすし詰め状態に乗せられ、そのバスを降りると飛行機までタラップを登ります。

飛行機の中では、娘に空港で買ったサンドイッチを晩ご飯に食べさせ、本を読んであげたりしてたら瞬く間に2時間半あっという間にすぎました。
夕暮れでオレンジ色にきれいに染まった雲の上を飛びながら、ベオグラードに到着したときは、もうすでに夜の20時すぎ。

入国審査を受け、荷物を受け取り外に出たらもう21時ころだったので、迷わずベオグラード空港からタクシーに乗ることにします。

ゲートを出るとすぐタクシー案内のブースがあり、そこでタクシーの値段を教えてくれます。ベオグラード中央駅近くにある宿までは1800セルビアンディナール(日本円でおよそ2000円)だとのこと。ATMもあるのでセルビアディナーを手に入れます。
さすがにそろそろ1時間の時差ボケも取れ始めているので、普段夜8時就寝の娘にとって今晩はちょっと夜更かし…。

スーパーモダンな北欧インテリアでまとめられたオスロ空港から来ると、ベオグラードはいまいちあか抜けない空港といった感じ。
国の玄関でもある国際空港の第一印象って重要だなぁ。と思いつつ、こういうローカルな雰囲気満載な雰囲気は嫌いではないです。
失礼ながら、決して近代的とは言えないベオグラード・ニコラ・テスラ国際空港ですが、想像以上に発展していたのでちょっとびっくりしました。

しかし、タクシー乗り場はあるようなないような感じ、そこは想像通り、中国の小都市風な感じでした…。
タクシー待ちの順番は全く無視。
順番など全くなくめちゃくちゃで、先にタクシーを捕まえて乗り込んだが勝ちという感じです。
子連れでもたもたしてたら、あっという間に列をなしていたタクシーが全部お客を乗せて走り去ってしまいました。

『タクシー全部行っちゃったよ…』

次のタクシーがなかなかやってきません。わが家同様にタクシーを乗り逃した男性は、ちょっとイラついているよう。
それでも、「すぐ次のが来るから!」と配車係のTシャツにジーンズの得体の知れないおじさんになだめられつつ、暗がりの中で待つこと20分ほど。
やっと1台だけタクシーがやって来たっ!!!

わが家(見るからに旅行者、小さな子供つき)が乗るか、イラついた男性が乗るのか…。
いや、並んでた順番で行くと、この男性が先…。

どうなる?!



イラツキながら配車係に「タクシーが来るのが遅い!」と悪態をついていた男性が、「○X△&#$!(おそらく「先に乗れ!」)」といって、すんなり子連れの私たちにタクシーを譲ってくれました。

ありがとう…。

すっかり暗くなった道を走ること約30分。本日の宿の前に到着。
暗いのとタクシーできたのでイマイチ場所がよく分からないけど、当初は、列車でベオグラードからモンテネグロのバル行き電車に乗ろうと思っていたので、なるべく駅に近いところをと思って予約した宿だったので、駅近くのはず。

※セルビアの大洪水のため、鉄道ダイヤが大幅に変更になっており、現地に入らないと状況が確かめられなかったため、ルートを大きく変更し飛行機でサラエボに入ることにしました。

建物の鉄の門をくぐって行くと、待っていてくれたのでしょうか、2階からゲストハウスのおじさんとおばさんが手を振ってくれています。
5部屋しかない家族経営のアットホームな宿。おじさんもおばさんも娘のことを大歓迎してくれました。オスロのホテルとは違い、寝るだけのいたってシンプルな部屋ですが、大人二人分の値段でベッドも3つ使わせてもらえて格安…。

1ヶ月の長期旅行なので宿泊するところも上手くメリハリをつけて。

最低限、静かで安全、そして清潔であれば満足です。

この日はさっそく部屋に入り、娘に歯磨きだけさせてベッドに入れました。
大人は、翌日に備えてガイドブックでベオグラードのページを読んだりしたあと、移動で疲れたので早めに就寝しました。



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