ラベル 乗り鉄 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 乗り鉄 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年3月3日火曜日

【子連れでポーランド】ロンドンからクラクフそしてブダペストまで電車にて、三世代親子乗り鉄の旅

ちょうど昨年のクリスマスのこと

ロンドンからポーランドのクラクフに行こうという話になったのは、ダディの実家、娘にとってはナナ(おばあちゃん)の家で家族団らん楽しいクリスマスを迎えたときのこと。

毎年家族みんなが集まりクリスマスを迎えること楽しみにしているナナ。
この年のクリスマスには、ダディの弟の姿は見えませんでした。 昨年よりポーランドのクラクフに転勤となった、娘にとってはおじさんは、仕事が多忙でこの年のクリスマス休暇には、イギリスに帰って来れなかったのです。

ちょっと寂しそうなナナを見て思いついたのが、この企画。

三世代親子乗り鉄 

ロンドン、クラクフそしてブダペスト

8日間の旅


娘とおじさんの誕生日が4日違いなのと、おまけにおじさんのパートナーの子供の男の子も娘と3日違い。おじさん、娘、男の子の順に誕生日が近いこともあって、「みんなで楽しく三人の誕生日をお祝いできたらいいね。」ということで、わが家プラスナナの4人で、ポーランドへ行こうということに。

 その場でサクっと調べてみると、ちょうどその頃は、娘の学校のハーフターム、中間休みということもあって、クラクフ行きの飛行機の値段が思ったよりも高く、それなら電車でのんびり行ってみようかということに。さらに調べると、電車の方が飛行機よりも若干安く済みそう。
ナナも乗り気で資金の提供を申し出てくれた(!)ので、今回の三世代親子乗り鉄の旅が実現することになりました。 

2014年8月6日水曜日

【子連れでセルビア】ベオグラードにやって来ました。

02 August 2014

そんなわけで、わが家の家計崩壊寸前で脱出したノルウェーのオスロから、今度はセルビアの首都ベオグラードまで飛行機で一気に飛んできました。

ベオグラード市内の広場

格安航空Norwegianだったので、オスロの空港では搭乗口からはバスにすし詰め状態に乗せられ、そのバスを降りると飛行機までタラップを登ります。

飛行機の中では、娘に空港で買ったサンドイッチを晩ご飯に食べさせ、本を読んであげたりしてたら瞬く間に2時間半あっという間にすぎました。
夕暮れでオレンジ色にきれいに染まった雲の上を飛びながら、ベオグラードに到着したときは、もうすでに夜の20時すぎ。

入国審査を受け、荷物を受け取り外に出たらもう21時ころだったので、迷わずベオグラード空港からタクシーに乗ることにします。

ゲートを出るとすぐタクシー案内のブースがあり、そこでタクシーの値段を教えてくれます。ベオグラード中央駅近くにある宿までは1800セルビアンディナール(日本円でおよそ2000円)だとのこと。ATMもあるのでセルビアディナーを手に入れます。
さすがにそろそろ1時間の時差ボケも取れ始めているので、普段夜8時就寝の娘にとって今晩はちょっと夜更かし…。

スーパーモダンな北欧インテリアでまとめられたオスロ空港から来ると、ベオグラードはいまいちあか抜けない空港といった感じ。
国の玄関でもある国際空港の第一印象って重要だなぁ。と思いつつ、こういうローカルな雰囲気満載な雰囲気は嫌いではないです。
失礼ながら、決して近代的とは言えないベオグラード・ニコラ・テスラ国際空港ですが、想像以上に発展していたのでちょっとびっくりしました。

しかし、タクシー乗り場はあるようなないような感じ、そこは想像通り、中国の小都市風な感じでした…。
タクシー待ちの順番は全く無視。
順番など全くなくめちゃくちゃで、先にタクシーを捕まえて乗り込んだが勝ちという感じです。
子連れでもたもたしてたら、あっという間に列をなしていたタクシーが全部お客を乗せて走り去ってしまいました。

『タクシー全部行っちゃったよ…』

次のタクシーがなかなかやってきません。わが家同様にタクシーを乗り逃した男性は、ちょっとイラついているよう。
それでも、「すぐ次のが来るから!」と配車係のTシャツにジーンズの得体の知れないおじさんになだめられつつ、暗がりの中で待つこと20分ほど。
やっと1台だけタクシーがやって来たっ!!!

わが家(見るからに旅行者、小さな子供つき)が乗るか、イラついた男性が乗るのか…。
いや、並んでた順番で行くと、この男性が先…。

どうなる?!

2014年7月29日火曜日

今年の夏は子連れでバルカン半島4週間 旅のスケジュール

今年の夏は、色々考え悩み抜いたあげく、子連れで「バルカン半島」をぐるっと一周することになりました。

今回の旅程(4週間と1日)
2014年7月31日〜8月28日



(オスロは割愛)


ロンドン〜オスロ(ノルウェー)飛行機(Norwegian)
オスロ〜ベオグラード(セルビア)飛行機(Norwegian)
ベオグラード〜サラエボ(ボスニアヘルチェコビナ)
サラエボ〜モスタル(ボスニアヘルチェコビナ)
モスタル〜ドブロブニク(クロアチア)
ドブロブニク〜コトル(モンテネグロ)〜ブドヴァ(モンテネグロ)
ブドヴァ〜ティラナ(アルバニア)〜ベラット(アルバニア)
ティラナ〜プリズレン(コソボ)〜プリスティナ(コソボ)
プリスティナ〜スコピエ(マケドニア)〜オフリド(マケドニア)
オフリド〜スコピエ〜ソフィア(ブルガリア)
ソフィア〜ブカレスト(ルーマニア)
ブカレスト〜ロンドン(飛行機、SAS)

と、バルカン半島を中心に全部で合計10カ国周遊の旅。
若干スケジュールがきついところもありますが、娘も4歳半なので体力的にも大丈夫かな。

24時間その場で回答、格安航空券が自動予約
海外格安航空券ならイーツアー!!




まずは、ロンドンからノルウェーのオスロに飛び、そこで2泊。そしてオスロからセルビアのベオグラードへ。
物価の高い北欧オスロでの宿泊代などの滞在費がかかりますが、ロンドンからオスロまではかなり格安な値段で飛べるので、ロンドンからベオグラードへ直行するよりも飛行機代が多少安くなります。家族3人分なので、オスロの宿泊費1日分位はまかなえるかなといった感じ。

その後、セルビアからボスニアヘルチェコビナの首都サラエボまでですが、親子で乗り鉄のわが家は、景勝列車で名高いベオグラード〜バル間の寝台列車に乗りたいと思っていましたが、今年6月の大洪水でセルビアの一部路線が浸水、現在、大幅にルートを変更したダイヤで運行中とのこと。
とても人気がある電車だということと、ウェブサイトでの予約ができるものの乗車券の引き換えは、オンライン購入後3日以内に行かないといけないことなど含め、状況が現地に行かないとよく見えなさそうな感じなので断念することにしました。

残念…。

となると、ベオグラード〜サラエボ間は、現在バスか飛行機しか手段がないので、飛行機で50分(大人一人80ユーロ前後)、バスだと6〜7時間(大人一人20ユーロ前後)できれいな景色付きという2者択一。

迷うなぁ。

3歳児と6時間のバス旅は東南アジアで経験したけど、今回はどうだろう?
飛行機は正規価格しかないようなので、時間と疲労具合と相談のうえ現地で決めようかと思います。

その後、サラエボからは、ほとんどバスでの旅行になりそう。
ネットでいくら調べてもあまり情報がないこの地域、現地へ行ってから確認するしかなさそうです。
ヨーロッパ最後の秘境といわれるアルバニアなんか、どうやら決まったバス停というものが存在しないらしいし。

いったいどうなることやら。

すでに珍道中の予感です。


にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ

2014年5月30日金曜日

【知っておいてソンはない】子連れ旅行を計画する前に知っておきたい、年齢別旅テクポイント

まず最初に、ズバリ!

子連れ旅行で一番ラクな子どもの年齢は
実は「0歳の赤ちゃん」


です。

ママ友たちは、みんな間違いなく「赤ちゃんの時の旅行が一番ラクだった。」と口を揃えていいます。

ロンドンに住む私の周囲では、早い子であれば生後3ヶ月くらいでロンドン=日本の里帰り長距離便に乗り始めています。

ファーストフライトは、授乳とお昼寝のリズムも整い始めた生後3〜4ヶ月くらいが、赤ちゃんの生活のリズムと交通機関での移動時間を合わせやすいのでいいのではないかと思います。
タイミングがよければ「移動中ずっと寝てた!」なんてことも。
夜ぐっすり眠ってくれる赤ちゃんであれば、ロンドンからの日本への里帰りは「夜便」が断然おススメです。

娘のファーストフライト


子連れ旅行先のおすすめは?

赤ちゃんの頃の旅先には、時差が少なく短時間で行ける場所で医療が発達した先進国をチョイスするのがよさそうです。
何かとと荷物がかさばる時期なので、往復以外に大きな移動がない「1カ所滞在型」でのんびりと過ごすことができる旅のスタイルがおすすめです。

この時期の子連れ旅行では、まだ寝て起きてミルク飲んでおむつ替えて…が延々と繰り返される赤ちゃんが一緒なので、赤ちゃんがバギーでスヤスヤ眠っていれば美味しいレストランに行けるし、バギーに赤ちゃんを乗せて夜の観光、夜景を見に行くことができたりと、まだ大人の都合優先の旅先での過ごし方ができるメリットがあります。


赤ちゃんと飛行機

「2歳前までに飛べるだけ飛べ!!」と言われるのは、航空運賃が変わる境目が「2歳の誕生日」だから。
0歳から2歳までは、子どもの航空運賃は大人料金の10%。ところが2歳の誕生日を境に12歳までは「75%」に。
格安航空券には当てはまらないことも多いですが、この差はかなり大きいです。

<飛行機の予約時に忘れてはならないこと>
飛行機予約時には必ず事前にバシネット、赤ちゃん用の離乳食、子ども用の機内食を予約のこと。
特にバシネットは一定数しかないので、繁忙期には早め早めの予約が必要です。
子どもの身長や体重がバシネットの使用規定サイズ(航空会社各社によって異なる)にギリギリ当てはまらなく、「ちょっと無理かな?」と思ってもとりあえず予約しておきましょう。バシネットは使えなくても、取りあえず壁の前の一番足元が広い席に座れます。(ちょっとオーバーしてる程度なら、バシネットを使わせてもらえると思います。)

交通手段の選び方



子連れ旅の移動手段には「電車、飛行機、船、バス」と色々な手段がありますが、

  • 赤ちゃんの頃は親のラクさ優先(乗り換え回数やアクセスの良さなどを考慮)
  • じっとしていられない1〜2歳頃は早さ優先(移動時間を最優先に考慮)

と月齢に応じて選びましょう。

例えば、ロンドン市内(他の大都市も同様)の移動では、バギーに乗せた赤ちゃんは、階段など何かと段差の多い地下鉄や電車に乗るよりも、多少時間がかかっても乗り降りが簡単な「バス」の方が断然ラクです。 ちなみにロンドンでは、バスはもちろん電車や地下鉄も同様、ラッシュ時でなければバギーは畳まずにそのまま乗れます。また周りの人が手助けしてくれるので、そこまで大変ではありません。
これまで訪れた都市の公共交通機関で「バギーを畳め!」と言われたのは、北京と日本くらいでしょうか。そんなに混んでなかったのに。

それ以降の年齢では、子どもの体力や興味(男の子なら電車好き!とか)に合わせ、普段の生活のルーティンが乱れない時間(起床・就寝時間など)を優先して選ぶといいと思います。


年齢別・子連れ旅のポイント

ここからは、子連れ旅行をする際に押さえておきたいポイントを「年齢別」にみていきたいと思います。

「0歳児」連れの旅のポイント


これまでのような子ナシ大人だけの自由気ままな旅行はできず、この時期の子連れ旅は、ホリデーの半分以上が赤ちゃんの世話で終わってしまう可能性大。でも、育児に疲れているお母さんたちには、環境が変わることで気分転換にもなるし、赤ちゃんにとっても新しい環境へ連れて行くことで刺激になります。

赤ちゃんとの旅行は、長距離線の飛行機の機内や電車内などで泣かれてしまったりと何かと大変ですが、見知らぬおばちゃんが赤ちゃんを抱っこしてくれたり、若いお兄さんがあやしてくれたり。海外の公共交通機関では、子連れに席を譲ってくれるのは当たり前、旅の先々で地元の人たちの子どもを見る目の優しさや暖かさが身にしみるかけがえのない経験と引き換えです。
まだ赤ちゃんなので子どもの記憶に残ることはないと思いますが、何かしらの刺激にはなること、そして親子ともども成長の糧になることは間違いありません。

<飛行機>
飛行機の離発着時は、ゼロ歳児も親とともにシートベルトを着用しなければなりません。 席を立つことはできないので事前の準備は万全に。特に大都市の空港では滑走路が混み合っていることが多く、シートベルト着用のまま長時間待たされることもしばしばあります。不測の事態が起こってもいいように搭乗直前に必ずオムツ替えやお手洗いを済ませておきましょう。

***気圧の耳痛対策
気圧の変化で耳が痛くならないように、赤ちゃんであればミルクや飲み物類の用意、少し大きくなった子にはキャンディー(比較的長い間ペロペロ舐められるので、チュッパチャップスがおススメ)かチューインガムがあるといいです。口の中で長時間モグモグできる食べ物を用意しましょう。
赤ちゃんに与えるミルクや飲み物は「飲み始めるタイミング」に要注意です。あまり早いタイミングだと、飛行機が高度を上げはじめ気圧が大きく変わる時には「すでに飲み終えてしまっていた」なんてことも。
個人的に大きな飛行機よりは中型の飛行機で、離陸時よりは着陸時に耳が痛くなることが多いです。また風邪気味の時も耳が痛くなります。

***機内での過ごし方
シートベルト着用サインが点灯していて身動きが取れない間、赤ちゃんが飽きないように「音のでないおもちゃ」や本の用意などが必要です。
シートベルト着用サインが消えた離陸後は、きっと赤ちゃんを抱っこして機内や電車内をうろうろしながらあやしたり、親はひと時たりとも休むことはできません。
出発前にお散歩に行くなどして機内では疲れてぐっすり眠れるようにしておくとか、夜便の飛行機を選ぶとか、短時間の移動であればお昼寝の時間帯に合わせるなど、移動の前にも何らかの対策を取ることができると思います。
それでもやっぱり、いつもと違う環境に赤ちゃんがどうしても泣きやまない場合もあります。
そういう時は、抱っこして通路をひたすら歩き回ってみたり、列車であれば人気の少ない車両連結部分や洗面室のある場所に行ってみたり、機内ではトイレにこもってちょっと授乳してみたりしてみます。

***子連れの機内でのマナー
ホリデーシーズンで子ども連れの多い飛行機の便であれば、お互い様なのでちょっと気も楽ですが、そうでない場合、特に日本人の多い日本発着の便は、事前に周囲の日本人の乗客の方に「赤ちゃん連れなので、ご迷惑をかけるかもしれません」とひとこと伝えておくのがスマートかもしれません。

バシネットの取り付け可能な一番前の席は足下のスペースが広く、赤ちゃん連れでなくても事前に席をリクエスト予約する人が多いので、当日飛行機に搭乗するまでどんな人が隣に座るのかは分かりません。運が良ければ、お手洗いに立つ間に赤ちゃんを抱っこしてくれたりあやしてくれたりする親切な人や同じような状況の子連れ客なことも。隣人に恵まれた場合は、長い機内での過ごし方もちょっと変わってきます。
幼い子を連れたフライトの場合は、本当に助かります。
が、これは本当に運次第!

<宿泊>
宿泊先は、事前リクエストで「ベビー用コット」を無料で用意してくれるところがたくさんあります。
何らかの理由で、「用意できない」または「有料」という場合には、ポップアップ式のトラベルコットを持参すると良いかもしれません。

乳幼児を連れた子連れの旅にあると便利なもの、必要な持ち物。旅のもちものを年齢別にまとめました

また予約時には、必ず「赤ちゃん連れ」ということを伝えておきましょう。場合によっては広めの部屋だったり、(他の宿泊客から離れた)静かな部屋にしてくれたり、子連れファミリーの多い階にしてくれるなど「赤ちゃん(子)連れ」を考慮して、部屋を割り振ってくれることがあります。


1歳〜2歳児連れの旅のポイント


子連れ旅でちょっと厄介なのは、一カ所にじっとしていられない1歳〜2歳前後の時期でしょうか。
ハイハイやよちよち歩き始めの乳児と長距離を移動する際は、事前に色々対策を練らなければなりません。

<飛行機>
飛行機は、事前にバシネットが設置できる足下のスペースが広い一番前の席を予約するべし。子どもが床に座って遊ぶことができます(航空会社にもよります)。子ども用の機内食もチケット購入と同時に予約しておきましょう。
この年齢の子どもにとって飛行機の離陸時に親の膝の上でシートベルトをつけてじっとしているのは至難の業です。普段は食べない甘いお菓子を特別にあげてみたり、真新しい(新鮮味のある)本やおもちゃを小出しに少しづつ与えてみましょう。Ipadなどのデジタル機器に頼ってしまうのも手です。
機内での暇つぶしには、なくしたり捨てても構わないような「真新しい」おもちゃや本を100円ショップ(1ポンドショップ)で仕込んでおくとよいです。

<宿泊>
この時期の子連れ旅では、部屋の中で子どもが動き回れるスペースが十分に確保できる宿を予約しましょう。
部屋で簡単な調理をして食事がとれるキッチン付きのアパートメントタイプや、共同キッチンやランドリー施設、大きなラウンジがあるビジネス客などにあまり気兼ねせずに泊まれるユースホステルの個室などに宿泊するのがベストです。
色々汚したりぶつけて怪我したりの多い年齢です。まず部屋に入ったら、一番最初に、コンセントやガラスの小物類、テーブルの角など子どもの目線で危険なものがないか確認をしましょう。この時期の子連れ旅の宿泊は、色んな調度品がある素敵な部屋よりもシンプルな必要最低限のものしかない部屋の方が備品を壊したりする心配が無いので、親も安心です。
ベビーコットも忘れずに用意してもらいましょう。

<食事>
この月齢の子どもは一日の生活のリズムができ始めているため、夜ご飯は、ルーティンを崩す外食をするよりも宿のお部屋でテイクアウトやスーパーやデパートで買ったお惣菜を食べることも多いと思います。
また、食べられるものに限りがある年齢なので、キッチン付きのアパートで簡単に調理して食べるほうが親も温かいものを落ち着いて食べられるかもしれません。
昼間は天気が良ければ屋外で食べたりできますが、レストランでじっと座り続けるのが難しい年頃なので、夜ご飯は部屋で食べた方が普段のルーティンを守りつつ周りに気兼ねせずゆっくりと食事ができるし、その土地のスーパーで買い物するのも楽しい経験です。
カフェなどでご飯を食べる場合でも普段使い慣れた子ども用のカトラリーも持って行くと便利です。


2歳児連れの旅のポイント



子連れ旅の分岐点、2歳を過ぎると航空券が大人料金の75%となり、大人とそんなに運賃が変わらなくなってきます。

<飛行機>
この頃の年齢の飛行機の席は、トイレ近めの景色が楽しめる窓側の席を予約するのがベストです。 この年齢は、どれだけ「機内で時間をつぶす要素があるか」がカギです。
里帰りなどであれば、同時期に移動するお友達家族にフライトを合わせてもらうのも手です。
普段は子どもにテレビを見せていない家庭もあると思いますが、この時ばかりは機内エンターテイメントも積極的に活用してしまいましょう!
ipadの子ども用ゲームも搭乗前にフル充電を確認、事前に子ども向けアプリをたくさんダウンロードしておいて、機内で大活躍させましょう(笑)

<宿泊>
コミュニケーションが大分取れるようになったとはいえ、まだ親の言っていることはよく分からず、まだまだ外で長時間お行儀よくしているのが難しい年齢です。
この年齢でも、簡単な調理をして食事がとれるキッチン付きのアパートメントタイプ、共同キッチンのあるビジネス客に気兼ねしなくても良いユースホステルの個室などに宿泊する方が、気がラクです。

子どもが動き回れるスペースがある部屋や共同スペースがあるといいです。チェックインして部屋に入ったら、コンセント類、ガラス類など、まず危ないものがないか確認をしましょう。
ベビーコットもまだギリギリ寝れる大きさの子が多いと思います。予約時に忘れずリクエストして用意してもらいましょう。

<食事>
まだまだレストランで長時間座り続けているのは難しい年齢です。
事前にキッズフレンドリーなレストランを選ぶか、または宿泊先のお部屋で食べた方が、周りに気兼ねせずに食事ができて親はラクです。
昼間は、天気がよければ地元のスーパーで買いものをして、公園でブランケットを敷いてピクニックもできます。 これならどんなに汚したり騒いだりしても全然問題なしです。

3〜4歳児連れの旅のポイント>


親のいうことも少しずつ理解できるようになり、短時間であれば自分一人でも上手に時間を過ごすことができるようになる年齢です。

<飛行機>
この年齢になると、座席モニターのキッズ番組を見たりして自分で上手に時間を過ごすことができるようになり始めます。
また好奇心も旺盛なので、旅の始まりや往路の飛行機(列車)では、普段の生活とは異なる空間で興奮のあまりなかなか寝つけなかったり、飛行機の機内(電車内)で興味本意でやたらとトイレに行きたがったり(何も出ないのに)、飲み物を飲みたがったり。 好奇心旺盛なだけに普段とは異なる突拍子もない行動に出てしまうこともあります。旅の間に怪我や病気をしてしまうと元もこうもないので、飲み過ぎ食べ過ぎなどの暴飲暴食や睡眠不測など子どもの体調管理は万全に。

搭乗前の空港(駅)の本屋さんで、子ども向け雑誌を「飛行機(電車)に乗ったら読もうね!」と事前購入しておくと、しばらく機内(車内)でのヒマつぶしの格好の材料となります。

<宿泊>
予約の際、4歳ぐらいから「添い寝の場合は宿泊無料」の1行がなくなるところもちらほら出てくるので要注意です。
欧米系大手ホテルチェーンは、大人が同伴の場合はわりと大きな子どもも無料で宿泊させてもらえることが多いようですが、お洒落なブティックホテルや中には若者中心のユースホステルでは「子どもの宿泊不可」のところがあるので、事前によくチェックしておきましょう。
  ちなみに、子どもと添い寝する際は、ダブルベッド1台よりもシングルベッド(セミダブル)を2台をくっつけた部屋を選んだ方が、ベッドの幅が広くなることが多いです。ただし、ベッドによっては2台くっつけると、ベッドの間に大きな谷間ができてしまう作りのことがあるので要注意。
事前にホテルへ問い合わせるか、ウェブサイトで部屋の写真を見てベッドの作りを観察しておきましょう。
 一番は、子ども用のエキストラベッドが無料、もしくは予算に余裕があれば子ども用のベットもあると、夜中にキックされたりせずに家族全員が良質な眠りを手に入れることができます。

わが家は、娘との添い寝で睡眠不足が続いた時やよく眠りたい時には、エキストラの掛け布団や毛布を床の上に敷き、バスタオルや持参したブランケットをかけて子どもを床に寝かせてしまっていました。
子どもからの不意打ちキックやパンチなく安心してぐっすりよく眠れました。

<食事>
レストランの中でも一定の時間であればちゃんと座って食事ができるようになってくる年齢。公共の場での振る舞い方やテーブルマナーを教える良い機会かもしれません。

キッズミールを頼むにはまだ量が多すぎる、でも取り分けではちょっと足らないかもという年齢。レストランにもよりますが、場合によっては、親の分の取り分けではお互い食事の量が足りないなんてこともあります。
そういう時は、取り分け分のメインにプラスして量が少なめの前菜用スープやサラダ、サイドメニュー(温野菜、芋類)を一つ選ぶとちょうどいい量になることが多いです。
前菜用のメニューをメインとして作ってもらえることもあるので(逆にメインを前菜の量にしてもらうこともできるかも)、お店の人にとりあえず聞いてみましょう。 取り分けて食べるものには、辛いものが入っていないか注意しましょう。入っていれば、取り除いてもらえるか聞いてみましょう。

5歳児以降連れ旅のポイント


大人の言うことはきちんと理解し、世の中の色んなことがわかり始める年齢です。
大人の手を借りずに一人でやりたいことがたくさん出てくるので、そこは親としては子どもの意志をぜひ尊重したいところです。
ですが、不特定多数の人が多数出入りするような場所などでは、ちょっとだけ気をつけるべきだと思います。
例えば、空港や公園など大勢の人が出入りするような場所でトイレに行かせる際などは、不審者が居ないかなど大人の目での注意が必要です。
不審な人に出会った場合の対処法を親子で話し合っておくのもいいかもしれません。
大人でも見た目で人の本質を見抜くことはとても難しいことで、むやみに人を疑い過ぎるのも良くないですが、特に旅先では外国人と分かると親切を装って騙そうとする人がいるのも確かです。
ママとしては、旅先で出会う人々を通じて良くも悪くも「人は見た目だけでは判断できない」ということを娘が学び取ってくれるといいなと思っています。
また人混みの多い場所や国によって交通事情が異なる道路を横断する場合など子どもの手を離さないようにしましょう。
<飛行機>
機内では、自分で準備して持ってきたものや機内モニターの映画を見たりして自分で時間を潰せる年齢です。とはいえ、トイレや飲み物が欲しがったり、また長時間じっと座り続けることはキツイので、長時間の飛行機での座席は通路側を選びましょう。家族で一列座席をブロックできると、状況に応じて窓際や通路側と席を交換できるので一番いいです。
<宿泊>
そろそろ子ども用のエキストラベッド代がかかる宿が出始めます。また子どもの体も大きくなってきて、例え無料でも添い寝では親がよく眠れないこともある年齢。
でも、じっくりと探せば、まだ子ども用のエキストラベッドを無料で用意してくれるところもあるので、無理せず子どもは別のベッドで寝かせましょう。大人も子どもも睡眠をしっかり取ることで、旅先でのケガや病気を防ぐことに繋がると思います。
<食事>
外食ばかり続くとどうしても新鮮な野菜やフルーツが不足しがちです。おやつやスナックにフルーツなどを食べたりして調節しましょう。
またその土地の料理を試したり、市場に訪れることは食育に繋がって行くと思います。見慣れない食べ物であっても取りあえず、ちょっと食べさせてみましょう。
お店で「ありがとう」や「こんにちは」などその国の簡単な言葉を学ぶのもいい経験。

2014年4月2日水曜日

【子連れ旅行】イースターホリデー、子連れで東欧の旅20日のスケジュール「3つのポイント」

もうすぐイースターホリデー! 
今回は、このイースターに現在ドバイ在住の友人の結婚式がキプロス島であるということで、これと抱き合わせて、ダディの弟が住むポーランドのクラフク、そしてワルシャワからのリトアニアとラトビアをめぐる子連れ旅に決定!

この計画をたてる段階が最高潮に楽しいのですが、大人二人に子ども一人となると色々と費用もかさむし、まだ4歳の娘を連れては、体力的にキツそうなスケジュールを組んだり、宿泊先もどこでもいいというわけには行かないので、色々と知恵を絞る必要があります。
というわけで、事前のリサーチにはいつもたっぷりと時間をかけます。備えあれば憂いなしです。


子連れ旅行の計画を立てる上で重要なのはこの3つのポイント。

早めの予約で経費を抑える

旅をする上で、最も費用がかかるのが交通費、特に「飛行機代」とホテルなどの「宿泊費」のこの2つ。
もちろん、どのような旅をするかでバジェットも変わってくると思いますが、これらを安く押さえるコツは、何といっても「早めに予約を入れる」ことでしょう。

特にローコストエアライン(LCC)は、出発の曜日(大体週半が安い)や時間(早朝や深夜は激安のことが多い)、また購入のタイミングが1日違うだけで値段が全然違ってくる場合もあるので、計画を早めに立てるに越したことはありません。

今回の例でいえば、
ロンドンーキプロス島の都市パフォス

今回一緒に出席する友人との予定を合わせるためにロンドン出発日を迷っていたら、ほんの数日間で飛行機代がはね上がってしまいました。イギリス国内のイースターホリデー開始のピーク時期ということもあってか、結局、若干安かったので1日前倒しでフライトを予約することに。
ロンドンからパフォスまでの飛行機代は、家族3人(大人2+娘)で、350ポンドでした。
もう少し早く予約していれば、三人で200ポンド代で収まってたんだけど....。

パフォスーポーランドのクラクフ間
この区間で一番安かったLCCの飛行機は、週2便と本数が少ないため選択や検討の余地がなかったので、迷わずすぐ予約。家族3人で160ユーロ。

クラクフーリガ
一度ヨーロッパ大陸に渡ってしまえば、こっちのもの。陸続きなので、移動手段は無限にあります。あとは時間と料金との相談です。

リガからロンドン
ロンドンへの帰路は、最安値で帰れる手段と日にちを見較べてにらめっこ。
色々比較してみた結果、ラトビアのリガからロンドンへ飛ぶことにしました。エストニアのタリンも比較的安い値段でロンドンまで飛ぶことができたのですが、エストニアには、娘が1歳半の時に行ったことがあるので却下。
この区間は、3人で190ユーロ。

こうして、なるべく飛行機代が安い日程で、旅の開始と帰国日を決めたところ、全部で20日間の旅となりました。

うちの場合は、夫婦ともにフリーランスで、仕事の日程はフレキシブルに対応できるので、値段優先で旅の日程を決めてしまってます。。。
ちなみに、このLCCフライトの予約は、値段がさらに上がり始める2〜3ヶ月前に全て終了しています。

これだけ前に予定が分かっていれば、後々のスケジュールも十分に調整できます。よっぽどのことがない限り、日程をずらさなきゃならないなんてことは、滅多に起こらないのです。先にどうしても動かせない予定があれば、それに合わせて全てが動くもんなんです。

予定はあまり詰め込みすぎない


さて、旅の最初と最後のフライトと大きな移動部分の交通手段を押さえた時点で、おのずと子連れ旅のルートやスケジュールも決まってきます。

まあ、この時点になると、行ってみたい所や見てみたい所の目星はついているのですが、子どもがいると毎日移動では疲れるのと、見所の多い場所では長めに滞在したり、または、たまにはプール付きのホテルに泊まってのんびりする日を設けてみたり。移動の日の朝が早いときは、空港へのアクセスがいい場所にホテルを取ることなども考えて、行きたい所や見たい所を絞り込んで行きます。

さらに親子乗り鉄のわが家は、移動の手段として、そこに電車の路線がないかを探したりします(笑)が、毎日の観光の移動予定はあまり詰め込みすぎないこと。
いくら事前にリサーチしていても、子どもの体力や知らない土地で予定通りには行かないことが多々あります。少ないかな?と思うくらいがちょうどいい。もし時間があまりすぎたら、その時にまた考えたらいいと思います。

そして、検討に検討を重ね色々リサーチした結果できた計画は、

ロンドンからキプロス(飛行機)
キプロスからクラクフ(飛行機)
クラクフからワルシャワ(電車)
※ワルシャワからカウナス(電車※※)
カウナスからビリュユス(電車)
ビリュニュスからシャウレイ(電車)
シャウレイからリガ(バス)

※現地で、前日に駅に切符を買いに行った時に、ワルシャワからビリュニュスの電車は現在運休中ということが分かり、急遽、飛行機でリガに飛ぶことに…。

※※ワルシャワ=ビリュニュス路線は2015年に再開予定ー>詳細はこちらに(英語)

現在、ワルシャワからビリュニュス間を陸路(電車かバス)で行く場合、
・バスで(9時間)
・電車でWarsaw から Bialystokまで行き、翌朝Ecolinesのバスでカウナスまで
・カウナスからビリュニュス間は電車。

上記の手段があるようです。

で、実際は、このようなルートでの子連れ旅になりました。



ロンドン〜キプロス(飛行機)
ワルシャワ〜リガ(飛行機)
リガ〜ビリュニュス(バス)
ビリュニュス〜シャウレイ(電車)
シャウレイ〜リガ(バス)
リガ 〜 London (飛行機)

となったのでした。

※現地での急な日程変更のために、ワルシャワ〜リガ間の飛行機代3人分の出費、そして出発前にネットで予約していたカウナスのホテル1泊分、ビリュニュスでの新たなホテルの1泊の予約と予め予約していたホテルの1泊分のキャンセル料(5日前から発生だった!)が無駄になってしまいました。
もう1日早くワルシャワの駅に切符を買いに行っていれば、色々慌てずにすんでよかったよぉ!

キャンセル料が無料の宿泊先を予約


今回の子連れ旅の教訓でもあるのですが、移動の予定が不確実な(事前に予約・手配ができていない)場合は、宿泊先を予約する際に、キャンセル料が発生する日にちを確認しましょう。
宿泊先によって、前日でもキャンセルOKなところから、3日前〜1週間前にキャンセル料がかかるところまでと意外に開きがあります。特に、アパートの一室などの個人貸しのところは、キャンセル料がかかる日にちに要注意。空港ホテルは直前でもキャンセル料がかからないところがあります。

にほんブログ村 旅行ブログ 親子・夫婦世界一周へ


にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ海外旅行へ

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ

にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ