2014年4月18日金曜日

トラカイ城まで日帰りトリップ 子連れでリトアニアの旅 ビリュニュス2

18 April  2014

今朝は朝から忙しい!

フラットで朝ごはんを食べた後、まずは荷物を全部持って本日宿泊のホテルへ大移動。フロントで荷物を預かってもらい、またフラットに戻り10時半に約束してあったクリーナーさんが来るのをひたすら待ちます。

時間になってもなかなかこないのでやきもきしましたが、約束の時間より10分ほど遅れてやっとクリーナーさんが来たので、鍵を渡すと一目散にバスターミナルへ向かいます。
娘に「バスに乗り遅れたら大変だよ〜、急いで歩こうね」と言い聞かせながら、頑張って歩かせ、無事に10:55発のトラカイ行きのバスに乗車できました…。
ふぅー。
ここまでで一仕事終えた感。

バスの中は満員でした

トラカイまではバスで40分ほどの道のりで、あっという間に到着。

トラカイのバスターミナルに、お洒落をして赤いアザレアの鉢植えを持った女性がいたので「綺麗ですね」と声をかけたところ、とても嬉しそうにしていました。
他の人にも同様に声をかけられていました。
言葉が通じなかったから聞けなかったけど、誕生日かなんかかな?

しかし、このハッピー感満載の女性、トラカイのバス停の写真を撮っておこうとカメラを出したら、何を勘違いしたのか「私を撮りたいのね!」とフレームに入ってきたので、写真を撮ってあげました。

ビリュニュスのファッション番長。
お見事。ファッションとお花の色がマッチ。



きょうはみんなに褒められ、かなり気分があがっていたんでしょうね。

トラカイ城はバスターミナルから大人の足で歩いて30分くらいのところにあり、娘と二人でひたすら1本道を歩いて行きました。

湖畔をひたすらてくてくまっすぐ歩く…

てんとう虫発見

シベリアを思い出す木造の家

この塔が見えたらトラカイの街の入り口。

途中ツーリストインフォメーションセンターがあったので、とりあえず中に入ってトラカイの地図をもらい、美味しいレストランなどないかの情報収集。



途中で何度かだっこしつつ、「プリンセスのお家があるから頑張って歩こうね」と、娘が「プリンセスのお家〜❤︎」と気分が盛り上がってるところを何とか騙しだまし、がんばって歩かせましたが、ここまででバスを降りてからすでに40分くらい経過。

意外と距離があり「だっこはもう無理」と、ちょっと早めでしたがトラカイ城をみる前に緑色の可愛い伝統料理レストラン Kybynlar でご飯を食べつつ休憩することに。

木造のかわいらしいお店


木彫りの人がシベリアっぽい。



ここで、娘はキッズメニューを。
ママはトラディショナルなパイを頼みました。
ランチにはちょっと早めの時間だったので、お客はわが家ともう一組の小さい子を連れた4人家族のみで、周りに気兼ねせずに食べることができました。

ご飯を食べて休憩したら元気も出てきて、赤、黄、緑と鮮やかな色の家が並ぶ通りをさらに歩くこと5分。


ようやくトラカイ城のある島へ渡る橋のたもとまでやってきました。
やっとトラカイ城が見えてきました。


入り口まではまたちょっと歩きます。

ここからまた、湖畔に沿って歩いたところにありました、トラカイ城。結構遠い!

「プリンセスのお家だぁ〜」と喜んで走っていく娘。

水面に映るレンガ色のお城がとても綺麗で、お城の内部は結構広く、部屋の中は展示スペースになっていました。
腰に手を当てちょっと偉そうな娘。

これがトラカイ城です


トラカイ城内を一通り見た後、またバスターミナルまで歩いて行くのは到底無理。帰りはもう絶対「だっこ〜」とだっこ攻撃に会うのが目に見えていたので、タクシーでバス乗り場まで行くことに。

でも、車通りもほとんどない道のどこでタクシー拾えばいいんだろう?
「どうしようかなぁ。レストランのあるあたりまで行けば、何とかなるかな?」
などと娘の手を引きながら思っていたら、タイミングよくタクシーがっ!!!

「乗ります、乗ります!そのタクシー待ったぁ!」

と言わんばかりに、手を挙げて思いっきりアピールです!

いやーほんと良かった。グッドタイミングです。

帰り道はたったの5分で済み、おかげで予定していたビリュニュス行き15時のバスより1本前、14時45分にすぐ乗れました。

またビリュニュスに戻り、すでに荷物を預けている今日の宿に直行です。
チェックインをして5階までエレベーターに乗り、そこからちょっと迷いながら階段を登って6階にある部屋に入ってみると、屋根裏にある天窓が付いた小綺麗なお部屋でした。

この部屋は、屋根裏部分にありエレベーターがないせいか、普通のお部屋より若干安かったのですが…。
特に何の問題もなく。
しいといえば、建物の形のせいかバスルームが不用意なくらいめちゃ大きい間取りなことくらいで、最初にバスルームのドアを開けてみた瞬間、第一声、娘と二人で「うわっ、大きい〜〜〜」と、シングルベッドが一台置けそうなスペースにびっくりしました。

ひとしきり部屋の中を観察しちょっと休憩したのち、今度は夕食を食べにまた旧市街の中心の方へ向かいます。
ホテル近くの必ず通らなくてはいけない公園の前を通りかかったときに娘が、
「公園で遊びたいヨォ〜」というのを「ご飯食べた帰りに遊ぼうね〜」と制しながら、昨日ツーリストインフォメーションで聞いた、キッズフレンドリーなレストランkukumukuへ行ってみることにしました。

kukumuku
Vokiečių g. 6, Vilnius
平日12:00-21:00/22:00
週末10:00-21:00/22:00

入ってみると、小さな子どもと親たちでいっぱい!
お店のスタッフはシフォンでできたチュチュみたいなスカートを履いていて、全体的にすっごく可愛い感じです。
でもイースターの金曜日ということで「予約でいっぱいなんです…」とのこと。
すごく可愛いお店だったので、食い下がって「ツーリストインフォメーションで、素敵なお店があると聞いて来てみたんですけども…」というも、
「本当にごめんなさい、普段は大丈夫なんですが、今日は特別なんです」とのこと。
「そうですか、本当に残念!」と言って、お店を出ました。

周囲のレストランを見てみたものの、どこもあまりピンと来るようなお店がなく、かといってこれ以上娘を連れて昨日行ったエリアまで足を運ぶのも大変なので、
「じゃ、先に公園に行くか!遊んでからご飯を食べようね。」と娘の希望を叶えるためにホテル近くの児童公園に向かいました。

連休中の公園は、夕方にも関わらず地元の子供たちがいっぱいで、娘はしばらくジャングルジムで他の子どもに混じって一人で遊んでいましたが、やがて地元のちょっと大きな女の子が、娘がジャングルジムから降りるのを手助けしてくれるようになるうちに、他の女の子とも仲良くなり、最後はみんなで大きな女の子の持っているスマホのゲームを見入っていました(どの国も一緒だ)。


日も沈み始め、子供達がポツリポツリと帰り始めたので、娘に「みんなにバイバイして帰ろうね」といってホテルに戻ることに。
結局この日の夕食は、ホテルのすぐ近くにの薬局の下にあるテイクアウェイのお寿司屋さんでお寿司を買ってホテルの部屋で娘と食べました…。

あまり期待もせず、とりあえずそんなに大きく間違うことがないだろう思われる、カッパ巻きと太巻き、サーモンの握りを注文。

ホイップクリームのように美しく絞りだされたわさびと小さなカップになみなみと注がれた醤油はいくら何でも多すぎだろ〜と思ったけど、これが意外や意外、結構美味しかったです。
部屋中醤油臭くなりましたが、下手なレストランで食事するより良かったかもしれません。

明日はずっと行ってみたいと思っていた「シャウレイ」に向かいます。

***子連れ旅情報***
リトアニア/ビリュニュス
街の子連れに優しい度 ★★★
一国の首都ながら、コンパクトなつくりの街なのでとても歩きやすいです。街の中はきれいで、他の近隣国の首都よりものんびりとした穏やかな雰囲気。中心部は車通りも少ないので、空気がきれいな気がします。
ただ、中心部に赤ちゃんのオムツ変え台やハイチェアーを備えたお店はほとんどないらしいのですが、子供専用のレストランなどもでき始めたことから、これから徐々に改善していくと思われます。

宿泊:

Conti


宿の子連れに優しい度★★★
特にチャイルドフレンドリーな建物ではありませんが、きれいで清潔な4つ星の中規模ホテルでした。朝食も種類が豊富でした。宿泊した屋根裏の部屋は、エレベーターがないので1階分階段を登らないといけませんでしたが、静かで快適でした。

電車料金:4歳以下は無料。4〜11歳は子ども料金。バスは無料でした。
子連れアクティビティ充実度:★★★
滞在中は天気が良く暖かかったので児童公園に行ったりで終わってしまいましたが、
パペットシアター、オペラシアターでの子供向けのプログラム、おもちゃ博物館、子供が楽しめる場所は色々ありそうです。

子連れ食べ物充実度:★★★
ファミリー層向けのお店をほとんど見かけませんでしたが、リトアニア料理のお店では、味は洋風ですが餃子のようなもの、ポテトや温野菜などが食べられると思います。

赤ちゃん用品の充実度(手に入れやすさ):★★★
薬局で手に入ると思いますが、種類はどうだろう?

0 件のコメント:

コメントを投稿