2014年4月10日木曜日

子連れで結婚式に出席、会場は世界遺産のパフォスの要塞!

8April 2014 〜10April 2014

今日は子連れで結婚式と披露宴に出席する日です。
午前中は車でモールへと買い物に出かけ、そのまま借りていた車を返却しに。
ウェディングの挙式会場となっているのは、パフォスハーバーにある要塞です。
式は午後の3時からで、その後、場所を移動して海のそばにあるキプロスレストランで披露宴という予定になっています。
街全体が世界遺産となっているパフォスでウェディングって、すごい素敵。
それこそみんなの一生の思い出に残る挙式と披露宴になるでしょうね。

wiki より拝借。パフォスハーバーの要塞

リゾート地での結婚式ということで、招待状には「男性はカジュアルな格好、ネクタイはもちろんなしで」女性には「挙式会場から披露宴会場のレストランまでは少々歩くので、歩きやすい靴で参列ください」とのこと。

さすがに新婦さんは白のドレスを着ていましたが、新郎はチノにオレンジ色のコットンシャツととってもカジュアルな格好でした。参列者もみんなスマートカジュアルといった感じのファッションでした。

日本の結婚式と違って、ヨーロッパの結婚式はかなり長時間で中には朝まで呑んだくれる人もいるのですが、挙式その後食事、デザートを食べ終えコーヒーか紅茶が振舞われる頃にスピーチがあり、その後ダンスタイム、新郎新婦の友人たちは残って飲む…。というのが大体の流れです。



3時から始まる挙式に参列するために少し早めにハーバーへ向かい、他の参列者とともに青空の下でビールを。要塞へつながる海沿いの遊歩道には、レストランやおみやげ物屋さん、カフェが立ち並び、辺りをキョロキョロしながら歩いていると到着です。
娘は、結婚式への参加はこれが初めてでありませんでしたが、おそらく「結婚式」というものを理解して参列したのは初めてだったかもしれません。

フルートの生演奏が流れる中での挙式

新郎新婦が出てくるのを待ち構える参列者たち。

式が終わって走り回る娘。

ここからレストランへ向かいます


その後ハーバー沿いを10分ほど歩いて海辺のレストラン「Ta Bania」へ移動。
お店の半分は通常営業で他のお客さんが食事をしていたので、新郎新婦のケーキカットの時などは、店内の人がみんな一緒に拍手をしてくれたりしてとても楽しい雰囲気でした。

披露宴会場に到着。海のそばの素敵なレストラン。

風船で遊んでもらって大興奮

ギターの生演奏が流れる中で次々と運ばれてくるキプロス料理のメッゼは、ギリシャやトルコ料理に近いおつまみのようなもので、全部で7品か8品くらいあったでしょうか、最後の方は「え〜まだ出てくるの?!」と、すっかりお腹いっぱいになっててもつけられないほどでしたが、どれもなかなか美味しかったです。

スピーチが一通り終わり、ダンスタイムが始まった頃しばらくしてタクシーで宿泊先のアパートへ帰りましたが、この時点ですでに9時近く。娘は部屋に入るとすぐに寝てしまいました。



娘は参列者の中で唯一の子供だったので、他の人たちから色々と話しかけてもらったり、遊んでもらったり。みんなに可愛がられて楽しかったようです。いい子にしていいてくれました。

アパートに一緒に滞在している友人は、もちろん夜中まで呑んだくれていたそうです…。



ウエディング翌日は、式に参列した人たちがそれぞれ帰国する前に会おう!と、再度、数日前に訪れた遺跡の前にあるケバブやさんに集合することにしました。

わが家と一緒に何日か過ごした友人もこの日ロンドンに帰国ということで、食事をした後、空港へそのまま直行するということで、スーツケースを持ってタクシーでレストランへ向かいました。
今日のランチには、新婚ホヤホヤのカップルを中心に全部で10人ほど集まり、ここにこのレストランのオーナーのおじさんの楽しい話も加わり、楽しいランチタイムとなりました。
今日帰国の友人や参列者を見送った後、わが家はハーバー近くにあるローマンモザイクの遺跡を見に出かけました。
パフォスは市内だけでも色々見所がたくさんです。

ローマンモザイク遺跡の中

その後、バスに乗ってアパートまで帰り、外のプールでのんびりして過ごしましました。夕方頃、丘をちょっと登り新市街に行って早めの夕食を食べようということに。
歩き始めてしばらくすると丘の上の方に向かって伸びる小道が目に入りました。
なんとなく近道っぽいなと思ったので、その小道を入ろうとしたら、ちょうど農作業を終えたところ(?)の地元のご夫婦がいたので、念のため道を聞いてみます。
すると、「この道は行き止まりだよ!」だとのこと。
どうやらもう少し先まで歩いたところに、丘の上に登る坂道があるようです。
ところが、「すぐ近くだから、乗せてってあげるよ!」ということで、親切にピックアップトラックで連れて行ってくれることになりました。
地元の人が言う通り車でほんの数分の距離でしたが、坂道だったので、まだ時折だっこをせがむ子連れのわが家にとっては、本当に大助かりでした。

時間がちょっと遅めだったのと、観光シーズンには1ヶ月ほどまだ早いせいか、ほとんどのお店はほとんど閉まっていましたが、唯一開いていた眺めの良いカフェを発見!
が、入ったとことろ閉店間際だったようで、飲み物しか頼めませんでした。
とりあえずコーヒーを頼み、閉店時間まで景色を楽しみました。
その後、食事ができそうなお店を探したところ、16世紀に作られたというトルコ式のお風呂、ハマム跡のちょうど隣がお洒落な感じのバーになっていて、軽食も取れるということで入ることにしました。
シーズンにはまだ少し早くどこも閑古鳥が鳴いていて寂しい感じですが、このバーの前には車がほとんど停まっていない大きな駐車場があり、シーズン中は観光客でかなり賑わい活気がでるんだろうなぁ。と思いながら、夕食の高級サンドイッチを食べました。




パフォス滞在最後の日は、午前中に宿泊先から徒歩で行ける世界遺産、トゥームオブザキング、王様の墓に行くことにしました。

広い敷地に古い石がゴロゴロ。

謎のトンネルだ。くぐってみよう。


広大な敷地の中にひたすらレンガの山があるといった感じでしたが、レンガの階段を下りていくと広い空間が広がっていたり、また、トンネルや思いもよらないところに小部屋があり、娘もかなり急な階段を降りたがったりして、ちょっとした探検気分が味わえました。

いたるところに花が咲き乱れていてとてもきれいでした。

その後、かなり少なくなりましたが、まだパフォスに残っている人たち6名で遅めのランチを食べにパフォス中心街、セントラルバスステーション近くのレストランhondros tavernaに集合しました。
赤いギンガムチェックのクロスがかわいい外のテーブルで美味しいギリシャ料理をいただきました。娘がいたので外のテラス席は好都合でした。大人たちが話している間、葉っぱを拾ったり花を摘んだり(ちぎったり?!)して遊んでいました。

今日のランチは、人数がだいぶ減って少なかったので、みんなとゆっくり話すことができてよかったです。
新婚カップルは、ドバイから香港に拠点を移し、奥さんは香港のインターで音楽の先生、フォトグラファーの彼は、同じ学校でティーチングアシスタントとして働くのだそうです。

新しい土地で新しい生活。
ちょっとだけ羨ましい気がしました。

明日は午後の飛行機でダディの弟の住むクラクフへ向かいます。




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