2018年12月4日火曜日

【子連れでベラルーシ】小ざっぱりした綺麗な街、首都ミンスク

ミンスク到着初日の今朝は、家族三人とも朝寝坊。目が覚めたらベラルーシ時間の朝10時半でした。
ベラルーシはイギリスと3時間の時差があるから、いつもなら7時半。これでも頑張ってるほうです。時差1時間につき1日はかかると言うので、時差3時間となるとちょっと時間がかかるかな。

そんな朝のブランチ(ランチ)には、トリップアドバイザーで見つけたベラルーシの伝統料理が食べられるお店、Kukhmistrと言う所に行ってみましたが、なんと今日に限ってまさかの臨時休業。
仕方がないので、適当に見つけた路面にあるカフェで、朝(昼)からがっつりベラルーシ名物のポテトパンケーキを食べました。


それにしても、これまでベラルーシに一方的に抱いていたイメージとはちょっと違って、街はゴミが落ちてなくてものすごく綺麗だし、旧ソ連の暗ーい陰鬱な雰囲気もなく、ちょっと意外でした。
まぁ季節や天気もあるかもしれません。

KFCミンスク店

日中は半袖でちょうどいいほどの気候のミンスクで、ダディが暑いから半ズボンが欲しいと騒ぐので、ロシア圏に来たことを実感させる(内装とか雰囲気が)グム百貨店へ。
最近っぽい洋服は全く見つからずでした。

正直言って、ミンスクにはあまり見所がないので、その後、通りをブラブラしつつ観光バスにでも乗ってみるかと言うことに。
地下鉄でミンスク中央駅に出て、駅前で何度か人に聞き、観光バス乗り場に行ってみるも、それらしき人もいないし時間になってもバスが来る気配が無し。
西日が強烈に暑いし疲れたので断念。

時差3時間に合わせる事なくイギリス時間のまま行動しているので、ベラルーシはすでに夕方だったけど、お昼ご飯を食べようと地下鉄で宿最寄りの駅まで戻り、u-franciskaと言うレストランへ。ここで冷たいボルシチと温かいボルシチ、ポテトパンケーキを食べ、お店の女の子にこの辺にスーパーはない?と聞いたら近くにあるということで行ってみました。

グム百貨店の少し先にCentralと言うスーパーがあって、入って見たら結構大きなお店でした。お惣菜やら魚や肉、野菜果物などの生鮮食品からチーズやソーセージ類、商品棚には西欧ではほとんど見かけない商品がいっぱい。

変わったところで、白樺のジュース、黒パンを発酵して作られたロシア圏ならではの飲み物「クワス」、それと大分前にラトビアのリガのスーパーで買ったことのあるクランベリーの砂糖菓子とか小さなパックのビスケット類なんかを購入。
このクランベリーの砂糖菓子は、外側は真っ白な粉砂糖でコーティングされていて、口の中に入れると中から甘酸っぱいクランベリーの実と甘い砂糖とが絡んですごく美味しい!
ちなみに白樺のジュースは、アッサリとしたサトウキビのジュースの様な感じ。
クワスはビールの様な麦芽の味が少しするけど苦味はなく飲みやすい感じでした。


ネットで夜7時開始のオペラシアターの、なぜか5月の暑い日に開演されるくるみ割り人形(クリスマスの定番の演目)のチケットを購入したので、宿に戻り一旦休憩。
ウクライナのキエフほど良い席ではなかったけど、一人6ポンド程度で見れるってすごい。

ママと娘は、さて、そろそろ出かけようかと準備していたけど、ダディは、すっかり眠り込んでしまい起きる気配なし。「もう時間だよ、行かないと」と言うと、「具合が悪いから行けない」と....。よくあるいつものパターンで、睡眠が不足すると、いつもこうなる。

仕方がないので、ママと娘の二人で行くことにしました。

約15分ほどの道のりを二人でてくてく通りを抜け、川沿いを歩きます。
すっかり太陽が低くなったミンスクの街は、涼しくて心地よかったです。


途中ささっとご飯を食べて行こうかと、Food Republicと言うフードコートのような場所に入ってみたけど、メニューだけ渡され店員が一向に注文を取りに来る気配がなく、この調子でここでご飯を食べていたら開演時間に間に合わない...と思いお店を後にしました。

オペラ劇場は緑の公園を抜けた場所にあって、くるみ割り人形という演目のせいか子供の姿も結構見かけました。女の子はドレス、男の子はパリッとした白いシャツを来てたりして、大人も子供もめちゃくちゃ気合が入ってました。



劇場の売店で、オープンサンドと飲み物を買って食べた後、劇場内へ。
暑い日に見るくるみ割り人形の雪景色もなかなかオツでしたが、キエフバレエ団のものと比較するといまいちだったかなぁ。
ダンサーのジャンプの高さとかキエフバレエ団のダンサーはもっと高かったしキレもあったような...。
劇場にお芝居を観に来る楽しみの一つ、インターバルには、また売店で娘におやつを買いました。

くるみ割り人形のお話自体は、ロンドンでも観たことがあるので、舞台美術や舞台構成なんかも楽しむ余裕がありました。


ほぼほぼ舞台が終わりに近づいた頃、娘がトイレに行きたい〜!我慢できない〜!と言い始めたので、ちょっと早めに会場を後にしました。
建物を出るときに娘が、
「ママ、ごめんねぇ...」と。
「大丈夫だよ、もうすぐ舞台も終わりだったし、終わってからだと人が一斉に出て来て混雑するからちょうどよかったよ。」

こう言うこともちゃんと言える様になったんだね。
娘の成長にちょっと嬉しかったママ。

バレエの余韻に浸って踊りながら帰る娘

歩いて宿に戻ると、ダディは起きてネットを見てました。やっぱりただの寝不足だったよう。ちょっと遅い時間でしたが、帰り際に良さそうなお店があるエリアを見つけたので、
また夕食を食べに出かけました。


我が家が入ったのはInsomniaと言うお店。ようやく日も落ち始め辺りも薄暗くない始めた頃、お店の外のテーブルにはキャンドルの光が灯されて、なかなかいい感じ。
お料理はコンチネンタルな感じで、サラダやハンバーガーといった類いのものでしたが、
まぁまぁ美味しかったです。

それにしても、全く時差ぼけが治りません。
明日は無料のウォーキングツアーに参加予定です。
果たして明日はベラルーシ時間で起きれるのか?!



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