2016年5月10日火曜日

【子連れネパール旅行】家族連れにポカラ滞在がオススメな理由

子連れでネパールに行くならば、カトマンズよりもポカラがおすすめ!
なぜならば、

1)ポカラは空気がきれいで自然が豊か。山もあれば湖も。
2)街中はリラックスした感じで、街自体がこじんまりとしているから子連れでも動きやすい。
3)カトマンズのように細い路地を立て続けにバイクが走ってくることがなくて安心。
4)もちろん、牛が交通を遮って渋滞!なんてこともあるけど、みんなのんんびり。
5)ポカラはリゾート地なので、食費はツーリスト価格なのか思ったよりも安くないけど、ネパール料理から日本食、パスタやピザまで食べるものもいろいろある。
6)なんといってもみんな子どもに優しい!

というわけで、子連れの場合は、良いことづくめぜひポカラへ!

2016年5月6日金曜日

【子連れでネパールの旅】週末は土曜日だけ、週休1日のカトマンズに滞在。

昨日よりはマシなもののやっぱり時差ボケのせいか、それに風邪を引いているのも手伝ってなのか、まだ何だか体調がイマイチ。

カゼ薬を飲みつつ、朝は友人宅で食べて、明日のポカラ行きの飛行機のチケットを買いに歩いて、近所のトラベルエージェントへ。カトマンズは週休1日土曜日のみが休みなので、日曜日の街の中は、すべて平常通りなのです。
ネパールで何か用事を済ませる場合は、土曜日ではなく日曜日に…・

無事ポカラ行きの明日の午前中11時40分のYeti航空の飛行機チケットを購入。大人一人126$のところ10%引きで114$に。子どもは91$でした。次いでに明日の空港までの送迎もお願いし、ポカラ行きは準備万端。
今度はタクシーで通称モンキーテンプル、スワヤンブナートへ。
友人に連れられて歩いてるだけなので、未だにカトマンズの地理が全く把握できていない…。



タクシーで小高い丘を登ってスワンヤンブナーとへ到着し、急な階段を登って境内へ入っていくと、ちょうど何かのプロモーションビデオ(?)の撮影中で、鮮やかな衣装をまとった女の子たちが、だるそーに踊っていました。

面白いとしばらく観察していると、一番偉そうにしている小肥りの撮影監督が、そのやる気なさそうに踊る女の子たちに、
自ら踊ってダンスの指示を出すのが、また可笑しく。

かなりローテクな感じの撮影で、カメラの真隣でシャボン玉をストローで一生懸命吹くアシスタントがいたり、見ているだけでかなり面白かったです。その隣でサルたちが毛づくろいしてたりして、のどかな感じでした。

肝心のモンキーテンプルはやはり地震でダメージを受けた場所がかなりたくさんありました。
修復には時間がかかると思いますが、次回訪れる機会があるのなら、元の姿を見てみたいと思いました。


それにしてもカトマンズの大気汚染はかなりひどい。小高い丘に建つこのモンキーテンプルからの眺めはものすごく良いはずだけど、空気が汚すぎて何も見えない。。。。

猿たちが戯れる姿を見たりしてたらあっという間に、お昼の時間を過ぎていたので、ランチを食べにまたカトマンズ中心部へ。ランチはピザ屋さん。
その後、午前中に連絡を取っていた、カトマンズの中心地からは少し離れた場所にある、チベット難民の子どもたちが生活する孤児院へ、ロンドンから持ってきた英語の本やゲーム、娘のお古を持ったバッグを届けに。

数年前にラオスを旅した時に、本の寄付を募っているボランティア団体があって、いつかまたいわゆる後進国を訪れる時は、どうせ行くなら本を寄付したいと思っていました。
そこで、ネパール行きの直前に周囲の人に声をかけたら、本も20冊くらい集まったので、寄付先をネットで検索していたら、きとんと運営がされていそうな日本人が運営スタッフにいる場所を見つけたので、そこへ急遽連絡を取ったのでした。
中には、寄付金を個人の肥やしにしているところなどもあると聞いていたので、きちんと運営がされている場所に持って行きたかったのです。英語の団体もたくさんありましたが、情報量が多すぎて、いまいちどこがいいのか絞れず。。という中で見つけた孤児院でした。

実際に現地の方と連絡がとれたのは、昨日のことだったので、こちらはただ持ってきた本を渡せればいいとの希望を伝え、カトマンズの学校はちょうど試験の際中だということで、この日の午後5時以降にいらしてくださいとのこと、またタクシーに乗り、言われた場所へ向かったのでした。

カトマンズには住所という住所が存在せず、口頭で場所を説明するしかありません。タクシーに乗ったら、運転手から孤児院の人に電話をさせれば連れて行ってくれますという説明だったのですが、とりあえずこのエリアですと言われた場所までタクシーで行って降りてから、施設の人に電話したところ、その場所から歩くと30分かかるとのこと。今度はタクシーに乗る時に、施設の人と電話で話してもらうと、どのように道を説明したのか・・・・
かなりの距離をタクシーで走って、どうにか建物の前で手を振るスタッフの方に会えました。


17人の子どもが暮らす施設は、カトマンズの街中とは違い、山を背景にのどかな風景が広がる落ち着いた場所にありました。ちょうどお経を唱える時間だということで、子供たちと触れ合う時間は持てませんでしたが、ロンドンから運んできた荷物を渡し、ネパール在住15年というスタッフの女性と少し話し、待たせておいたタクシーで、戻ることにしました。
チベットの文化を継承するために毎朝30分、毎夕に1時間半のお経を全員で唱えているそうです。こういう地道な努力、そしてそれを献身的にサポートする日本人の女性。
日頃、小さなことにこだわっていることが恥ずかしくなります。

帰りのタクシーをまた呼ぶのは大変だろうと、門の外にタクシーを待たせていたので、乗る前に念のため「いくら?」と聞いたところ、このドライバー、1000ルピーと法外な値段をふっかけてきた。「高いよ!!」とびっくりしてたところ、このスタッフのかたが、流暢なネパール語で見事に交渉をしてくれて、往復で400ルピーに・・・。

一旦友人宅に戻り、今度は夕食を食べに日本食レストランへ。カトマンズは週休1日で休日は土曜しか休みがないとのこと。友人たちは西欧時間で働いているので週休2日ですが、日曜日のカトマンズは平常通り機能しているので、週末の賑やかさはありません。
毎日日の出とともに起きて仕事をし日の入りとともに就寝するスタイルだと、長時間労働もなく、週休1日でちょうどいいのかもしれません。ある意味健康で自然環境に優しい生活を送っているのかもしれません。

日本食レストランも、夜7時くらいに行ったら広い店内に西欧人のグループが一組いるだけで、
地震の影響で観光客が減っているせいもあると思うけど、なんとも寂しい感じ。

娘は友人に借りたヘッドライトがかなり気に入ったようで、アクセサリーのようにずっとつけたままご飯を食べてました・・・。
カトマンズの夜は8時にはもう真っ暗。家の明かりすらもない本当に真っ暗な夜道を娘のヘッドライトと懐中電灯の明かりを頼りに家路につきました。

それにしても、せっかくネパールに来たのに、モモとかまだ一口も食べておらず。。。さすがは食に保守的なイギリス人たち。任期中は、毎日せっせと外国人向けスーパーで高い食材買って食べてるんだろうか。まぁ彼らは駐在できてるわけだから、外国人向けスーパーで買っても高くもなんでもないんだろうけど。

よく、西欧人が後進国で便利になって良かれと思って色々作っても、実際にはちゃんと機能してなかったりとかっていう話はよく聞くけど、それってちょっと腑に落ちる部分もありました。
個人を重んじる西欧人的思考で行くと、自分の目線でしか物事見てないというか、現地の人の実際のニーズに沿って考えてないというか。もともとの宗教道徳の違いもあるのでしょうが。。。何か色々考えてしまった。

まぁいい。明日ポカラでネパール料理を食べよう。



2016年4月19日火曜日

【子連れでネパールの旅】カトマンズの街歩き

カトマンズ到着、入国審査を終えると手を振る友人の姿。
そのまま、友人の働くオフィスから借りてくれたという車で2晩泊めてもらう友人のお家へ。
もちろん車は運転手付きの新しい車。何といってもこの友人は仕事でカトマンズに滞在しているのだ。旅行で滞在しているのとは訳が違う。。。

「自分で運転しないの?」との問いかけに「絶対運転しない!」と即答する友人。

それも納得。。。
空港から友人宅までの道のりで訳がわかった。

追い越し当たり前、車線もあってないようなもん。隙間があれば車やバイクが割り込んでくるから、ぶつかるギリギリ1センチぐらいのところでブレーキかけたりするので、後ろに同乗して見てるだけでも、結構ストレスなカトマンズの交通状況・・・。
カトマンズには交通ルールなんてない!

確かに、ここで運転するのはかなり勇気がいりますね。

クラクションが響き渡り土埃が舞うカトマンズの街の中を抜け、
友人カップルの住むお宅へ。



友人の家には、立派な鉄の門があり、守衛さんがいて門を開けてくれます。
もともと西欧人の家族が住んでいた一軒家は、広い庭、守衛さんの建物などがあり、2階建ての家の屋上には、簡易式サウナとバルコニー、広いリビングルームと4つベッドルームがあるロンドンでいえばかなりのお屋敷。

カトマンズでもかなりのお屋敷だと思いますが、二重サッシなど寒さをしのぐ工夫がされていない建物なので、冬場は家の中の温度と外気温はほぼ一緒で寒いとのこと。

友人宅の電気は、自家発電機があるため、照明や冷蔵庫、WIFIなどは24時間使えるけれど、カトマンズ市内は計画停電があり、毎日、電気が使えない時間があるそう。むしろ電気を使える時間の方が短いかも。

ロンドンとネパールの時差は、6時間15分。
この微妙な15分がまたややこしい・・・。

というところで、ママとダディは刺激たっぷりのカトマンズの洗礼を受け、さらに時差ボケや疲れで電池切れ。
・・・しばらく仮眠することに。
娘もしばらく一人で家の猫と遊んだりしていたけど、いつの間にか眠っていたよう。

ママが目を覚ました時は、カトマンズ時間で午後の4時過ぎ頃でした。どうやら3時間ほど寝ていたよう。ママは、出発直前に引いたカゼをかろうじて薬で抑えているので、薬のキレかかった頃には、鼻水は出るし頭の芯はなんだかジンジンするし。

ここでさらに寝てしまうと、今度は夜眠れなくなる・・・ということで、ダディと娘を起こします。
友人たちは、わが家が寝ている間に外出していたとのこと、少し街の中を散策しに行って、夕ご飯を食べよう。
ということで、みんなで車に乗りこみます。

正直言って、車に乗って人に連れて行かれたところで地図も見ていないので、方向感覚が全くなく地名とか全く覚えていないのですが・・・。

カトマンズの中心部に連れて行ってくれました。







元々はダディの友人だった彼は、赤十字の仕事、彼女の方は、エンジニアリングの仕事をしていて建築物に詳しく、ネパールの伝統的な建物の作りを教えてくれたり、地震で倒壊した建物、カトマンズの箱庭のような作りの集合住宅だったり、いろいろ説明をしてもらいながらぐるっと街を一周。




カトマンズ市中心にあるダルバール広場をぬけて、夕食は垢抜けた雰囲気のカジュアルな西欧料理店へ。
わが家のグループ以外にも、他の西欧人グループが数組食事をしていました。

おそらくカトマンズでは高いほうのお店なんだろうけど、ロンドンに較べたら、当然ながら安い。味のほうもまあまあ・・・美味しかったです。

そこから、またタクシーに乗って家に戻り、就寝。
カトマンズの夜は異常に早いのです。
夜の8時には街はひっそり。電気もついていないので、本当に真っ暗。

この日、ママは風薬を飲んで寝たせいか、途中で咳が出た以外はなんとか眠れましたが、ダディは時差ボケで夜中に目が覚めて眠れなかったそう。
娘は比較的普通に寝てました。さすが子供。。

それにしても土埃がすごいカトマンズ。
舗装されていない細い路地をバイクがガンガン走り抜けていくので、子どもを連れての街歩きは緊張しました。

しかも街の中は、特に地震の後のせいもあって瓦礫がいたるところにあり、特に暗くなり始める時間は、ちゃんとした靴を履いていないと足元が危ないです。

2016年4月14日木曜日

【子連れでネパールの旅】飛行機遅延、ビザ、そしてインド乗り継ぎ、カトマンズへの道のりは予想以上に遠かった

気がかりなことがありつつも迎えたネパール・インドの旅、初日。

ニューデリー空港に到着

いつもよりちょっと早起き?早朝4時起床。5時にはuberでタクシーを呼びロンドン・ヒースロー空港へ。
さすが早朝、道も空いていて、 家から1時間程度で空港に到着しました。

今回のフライトは、オーストリア航空。ネパールの首都カトマンズまでは、まずロンドンからウィーン、そしてウィーンからインドのデリー。そしてデリーから、エアーインディアでカトマンズへと飛びます。合計2回乗り換え、カトマンズには翌日の午前中には到着予定。
カトマンズ空港には、友人が空港まで車でお迎えに来てくれる事になっています。

2016年3月17日木曜日

【インド・ビザ】空港でゲット!アライバルビザ復活の朗報

ネパール・インド行きを目前に控えそろそろビザの準備もしなきゃ。
家族3人分、しかもビザ代の高いイギリス人もいてビザ代だけでも結構な出費・・・
と思っていたところに朗報が舞い込んできた?!

なんと日本人に限ってはこの3月1日からは空港で事前の申請なしにアライバルビザが取れるようになったとのこと。

これで兼ねてから懸念していたインド・デリー空港での乗り継ぎ時の荷物はどうなる?
からちょっと解放された気分。
もし乗り継ぎの手続きがうまくいかなければ空港でアライバルビザを取得して一旦入国、荷物を預け換えて再度出国すればいい。

と喜んでいたら、『じゃあボクのは、どうなるの?』
『一人だけイギリスに送り返されてしまうかもしれない・・・・』
と、ダディ。