21 Jul 2013
バンコクからチェンマイまでは、ファーストクラスの寝台列車で。
2段寝台のみなので、じゃんけんに負けたママが下段で娘とよく眠れぬ夜を過ごし、一方ダディは上段でいびきをかきながら・・・まだ寝てる。(怒)
一昨日までいたミャンマーとタイの間は30分の時差があるとはいえ、娘は寝台列車に興奮、4時過ぎには起床してしまったので、洋服を着替えてフアランポン駅で買っておいた朝食を食べ、車窓からの風景を楽しみます・・・。
バンコクのフアランポン駅を18:10に発車した電車は、朝8:15分ほぼ定刻にチェンマイ駅に到着!駅では象の彫像がお出迎え。
駅を出てタクシーを捕まえ、今日の宿へと向かいます。
チェンマイの宿は、南門のすぐちかくにある宿。
人気があるせいか、チェックインは規定の14:00にならないと部屋の準備ができないということで、レディーボーイのレセプションのお姉さんに「ごめんねぇ〜」と言われながらとりあえず荷物だけ預けて、しばらく近くのカフェで早めのランチと時間潰しに入ります。
それにしても、タイでは性的マイノリティーの人たちが極一般的な職について働いていて自然でいいなぁと思う。そういう意味ではタイの人は許容範囲が広いんだろうなぁ。
タイの宗教感の違いからなのでしょうか。
などとカフェで考えながらご飯を食べたら、娘はここで爆睡。
どこでも眠れて羨ましい。
チェックイン時間になりホテルに行って部屋に入ると、バルコニー付き、シンプルですが部屋も広くすごく綺麗。
そしてさっそくみんなで爆睡(笑)
ホテルというよりは新築マンションといった風情ですが、驚くほど安い。南門側という立地にこの料金でこの部屋だったら大満足、コストパフォーマンス最高の宿。だと思います。朝食はさすがに付いてませんが・・・。ちなみにこのホテルのすぐ近くには、ちょっとお金を払うと、似たようなホテルでプール付きのところがありました。ちょっとの差なら、プール付きがよかったかも・・・
宿のある通りには、カフェ、マッサージ屋さん、日本人の人がやってる美味しいパンヤさん、南門のところには屋台がいっぱいならんでいるので、お食事どころもたくさん。
さて、ここチェンマイには、ダディとママの知り合いが数人住んでいるのと、長い旅のちょうど半ばということもあり、少しのんびり滞在したいというのもあってたっぷりと6泊する予定。
そんな中、Facebookにタイに滞在中とポストしたら、しばらく会っていなかったママの大学院時代のバンコク出身タイ人の元クラスメートから連絡があり、なんとちょうどバンコクに里帰り中とのこと、しかもチェンマイに同じ時期に滞在しているとわかり、数年ぶりにお互い子連れで再開することに。
さっそく、今日は夜ご飯を一緒に食べに行こう!というお誘いを受け、夜7時に車でホテルまでお迎えに来てくれました。
その後、チェンマイの西側、ちょっと郊外まで車を走らせてタイレストランへ。
友人のお父さんお母さん、娘と同い年の女の子と、2歳上の男の子とみんなでテーブルを囲み、ママは久しぶりに会った友達と昔話に花を咲かせました。
明日は滝に一緒に連れて行ってくれるとのこと。楽しみ!
色んな人に会うことになるチェンマイ。何かと楽しい滞在になりそうです。
バンコクからチェンマイまでは、ファーストクラスの寝台列車で。
2段寝台のみなので、じゃんけんに負けたママが下段で娘とよく眠れぬ夜を過ごし、一方ダディは上段でいびきをかきながら・・・まだ寝てる。(怒)
歯磨きする娘 |
一昨日までいたミャンマーとタイの間は30分の時差があるとはいえ、娘は寝台列車に興奮、4時過ぎには起床してしまったので、洋服を着替えてフアランポン駅で買っておいた朝食を食べ、車窓からの風景を楽しみます・・・。
バンコクのフアランポン駅を18:10に発車した電車は、朝8:15分ほぼ定刻にチェンマイ駅に到着!駅では象の彫像がお出迎え。
駅を出てタクシーを捕まえ、今日の宿へと向かいます。
チェンマイの宿は、南門のすぐちかくにある宿。
人気があるせいか、チェックインは規定の14:00にならないと部屋の準備ができないということで、レディーボーイのレセプションのお姉さんに「ごめんねぇ〜」と言われながらとりあえず荷物だけ預けて、しばらく近くのカフェで早めのランチと時間潰しに入ります。
それにしても、タイでは性的マイノリティーの人たちが極一般的な職について働いていて自然でいいなぁと思う。そういう意味ではタイの人は許容範囲が広いんだろうなぁ。
タイの宗教感の違いからなのでしょうか。
どこでも眠れて羨ましい。
チェックイン時間になりホテルに行って部屋に入ると、バルコニー付き、シンプルですが部屋も広くすごく綺麗。
そしてさっそくみんなで爆睡(笑)
ホテルというよりは新築マンションといった風情ですが、驚くほど安い。南門側という立地にこの料金でこの部屋だったら大満足、コストパフォーマンス最高の宿。だと思います。朝食はさすがに付いてませんが・・・。ちなみにこのホテルのすぐ近くには、ちょっとお金を払うと、似たようなホテルでプール付きのところがありました。ちょっとの差なら、プール付きがよかったかも・・・
宿のある通りには、カフェ、マッサージ屋さん、日本人の人がやってる美味しいパンヤさん、南門のところには屋台がいっぱいならんでいるので、お食事どころもたくさん。
さて、ここチェンマイには、ダディとママの知り合いが数人住んでいるのと、長い旅のちょうど半ばということもあり、少しのんびり滞在したいというのもあってたっぷりと6泊する予定。
そんな中、Facebookにタイに滞在中とポストしたら、しばらく会っていなかったママの大学院時代のバンコク出身タイ人の元クラスメートから連絡があり、なんとちょうどバンコクに里帰り中とのこと、しかもチェンマイに同じ時期に滞在しているとわかり、数年ぶりにお互い子連れで再開することに。
さっそく、今日は夜ご飯を一緒に食べに行こう!というお誘いを受け、夜7時に車でホテルまでお迎えに来てくれました。
その後、チェンマイの西側、ちょっと郊外まで車を走らせてタイレストランへ。
友人のお父さんお母さん、娘と同い年の女の子と、2歳上の男の子とみんなでテーブルを囲み、ママは久しぶりに会った友達と昔話に花を咲かせました。
明日は滝に一緒に連れて行ってくれるとのこと。楽しみ!
色んな人に会うことになるチェンマイ。何かと楽しい滞在になりそうです。
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