2019年10月31日木曜日

【子連れで中央アジアの旅 8】ビシュケクでキルギス伝統料理が食べられる場所

ビシュケクの宿 Freelander Work and Travel Hostelは、夏のピークシーズンにも関わらずそこまで混雑しておらず、トイレやシャワーで他の人と一緒になることもなくとても快適です。夜も新品のエアコンが部屋に付いているので、暑くて寝苦しいということもなくぐっすりと寝れました。ここにして正解だったな。

と言うわけで、今朝もまた起きたのが9時過ぎに。。。
ブランチというかもはや昼食の時間ですが、キルギスタンの伝統料理である馬肉を使った「ベシュバルマク」と言う料理を食べに出かけることにしました。

五本の指という意味のベシュバルマク。
馬肉が乗ったキルギスの伝統料理

2019年10月30日水曜日

【子連れで中央アジアの旅 7】アルマトイからビシュケクへ車で移動。キルギスタンへの国境越え

カザフスタンのアルマトイ4日目。
時差ボケが全然抜けず、今日も起床は9時過ぎに。

今朝もご飯をラマダホテルのブレックファーストルームで済ませ、予約した車が12時半にホテルへ迎えに来るので、チェックアウト時間の12時までホテルでのんびり過ごすことにしました。
もちろん、娘とダディ(付き添い)はプールへ。

12時ぴったりに部屋を出てチェックアウト。ちょっとドキドキしてましたが、結局、朝食代は引かれませんでした。
車が来るまでロビーでママとダディは充電しながら携帯で色々ネットサーチ。娘はipodで、ポッドキャストをずっと聞いてました。


2019年10月22日火曜日

【子連れで中央アジアの旅 6】ビッグアルマティ湖までYandexタクシーを使って行く方法

カザフスタンのアルマトイ滞在も、はや3日目。
未だ時差ボケが治らない我が家の起床時間は未だに9時過ぎ。。。

付いていないと思っていたラマダホテルの朝食ですが、朝食会場に行っても何のチェックもないので、朝からもりもり食べてエネルギー全開!今日はカザフスタン市内から一番近い大自然、ビッグアルマティ湖へ日帰り旅行!

そして、明日はキルギスタンのビシュケクへ移動のため、ネットで全力で調べまくって一番安かった車を事前に予約。
運転手とはWatsAppで料金とピックアップの時間を確認。 通常、バスやシェアータクシーで国境まで行き、国境を超えて別のタクシーやバスに乗り継いで行くそうですが、大人二人に子ども一人、中型のスーツケースが一つにバックパック、小さなリュックが3つと荷物があるので、費用はかかりますが、宿泊先から宿泊先まで1台の車で行けるのでラクです。


さて、無事に明日の足を確保できたので、娘とダディは、プールがあるホテルに宿泊していることを最大限に活用。30分ほど軽く泳ぎに行き、ちょうど12時くらいにYandexタクシーを呼んでビッグアルマティ湖へ向かいました。

2019年10月17日木曜日

【子連れで中央アジアの旅 5 】カザフスタン、アルマトイ一日観光

完全に時差ボケしてる我が家3人。
三人起きた時はすでに昼近く。ゲストハウスの人に「チェックアウトの時間は12時だよ」と急かされたので「時差ボケで起きれなくって、すいませんー。(分かっとるわ!)」と謝りながら荷造り。
一つしかないシャワーがなかなか空かないので、もういいやと、着の身着のままチェックアウトです。
カザフスタンのアルマトイ滞在の残り2泊はちょっと奮発してRamadaホテルを予約しました。
中央アジアの中でも、お手頃価格でキチンとした宿に泊まれる都市は、このカザフスタンのアルマトイとキルギスタンのビシュケクくらいしかなさそうでした。
プールが大好きな娘のためにとプール付の宿を探していたら、Ramadaで二泊以上すると割引になるキャンペーンを発見。通常よりもかなりお得な値段で予約できたのです。
こんな事ならもう1泊予約すれば良かった!