とりあえず仮眠できるところをと予約したアルマトイのゲストハウス。
目が覚めたら、もうお昼過ぎ。
起きてシャワーを浴びたら、本来予約していた個室の部屋に移動できましたが、仮眠で使ったドミトリーのベッド3台分は、使用した分しっかり請求されました。
大した額ではないからいいのですが、お願いしてた空港送迎はスッポかされてたし、宿泊者数に対してのトイレとシャワーの数が圧倒的に足りてないしで、ピークシーズンは要改善の宿だなぁ。
そして、今回は早朝着だったのでうっかりしてましたが、仮眠後にもう少しちゃんとした宿に移動できるように、1泊分別に予約すれば良かったんだな。
この日は、微妙な時差ボケと旅の疲れで観光する気力もなく、夕方頃になってから取りあえず、カザフスタンのお金を手に入れるのとご飯を食べるために外へ出ました。
子連れの旅だからこそできる素晴らしい経験を。 わが家の旅の記録と子連れ海外旅行のテクニックから各国の旅情報まで、イギリス・ロンドンから発信中。現在子連れで57カ国。
2019年9月25日水曜日
2019年9月24日火曜日
【子連れで中央アジアの旅 3】Yandex(ヤンデックス)タクシーこれは使える!ロシア発タクシー配車アプリ
2019年9月7日土曜日
【子連れで中央アジアの旅 2・ウクライナからカザフスタン】キエフ空港のラウンジでアルマトイ行きを待つ
いきなり飛行機がキャンセルになり、昨夜深夜に到着したヒースロー空港近くのプレミアイン。
(事の成り行きは前回のブログを=>【子連れで中央アジアの旅】フライトがキャンセルに!)
ろくに睡眠も取れず、朝食は時間外でコーヒーも飲めずに早朝ホテルをチェックアウト 。
(事の成り行きは前回のブログを=>【子連れで中央アジアの旅】フライトがキャンセルに!)
ろくに睡眠も取れず、朝食は時間外でコーヒーも飲めずに早朝ホテルをチェックアウト
5時半にホテルへと迎えに来ているはずのタクシーはおらず、結局、 空港行きの無料のシャトルバスにのりこむ羽目に。
昨夜出発予定だったキエフ行きの飛行機が急にキャンセルとなり、 航空会社側が用意したタクシーに乗って深夜遅くにガトウィックか らヒースロー空港へと大移動した我が家。
振替便でヒースローから朝イチ8時20分のBritish Airwaysの飛行機でキエフまで飛ぶことになり、 これでキエフからアルマトイ行きの便には当初の予定通り乗り継げ、その後の旅を計画通り続けることができるようになりました。
けれども、当初の長いトランジット時間を利用してキエフ 空港近くのホテルに1泊しプールで泳いでのんびり過ごそう!という 計画はおじゃんに。
幸い予約していたホテルは、 飛行機がキャンセルという止むを得ない理由なので無料でキャンセルに 応じてくれました。
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